フラッシュダンシュ 外資系 IT企業サラリーマンの断酒日記

70年代生まれ 男 東京在住 外資系IT企業法人営業  断酒による日々の変化を記録。 給料を上げることだけを考えていたように思います。給料は上がっていったけれど、何かは失っているような気もしています。

amazonでアバターを観ている。

前半おもいっきり寝てしまっていたが…

白人達がアフリカ大陸を攻めてる話に観えるな。

 

断酒3週間。

頭はスッキリしているが、仕事への熱意があまりにもないな。

仕事を早めに切り上げてジムへ。

身体のバランスが良くなってきている気がする。

 

朝、通勤電車の中で揉めてるサラリーマンがいた。

朝まで飲んでボロボロのサラリーマンも。

彼らはお酒を飲んで自分を誤魔化すことで毎日会社へ通っているのかな?

飲酒行為とは会社とは上手くやれても社会とはあまり上手くやれないのかも。

 

今日の状態

・仕事のやる気はないが、やることはスピーディーにこなした

 

今日の変化

・仕事に対してのモチベーションを明確に持つ必要があると気づいた

 

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後ノリだけど「君の名は。」を極上音響上映で鑑賞。

事前に新海監督の過去の作品も見ておいた。

新宿から伸びる私鉄沿線で育ったので新宿の景色が良かったな。

 

お酒抜きで人間関係を築いて頃を思い出していた。

高校くらいからは既に何かとアルコールあったな。

まだ時代的にも緩かった気もするけど。自分が高校生くらいだった90年前後は。

 

 

 

今日の状態

・頭はスッキリしている

・サーフィンの筋肉痛はかなりある

 

今日の変化

・街を歩いていてもレストランで食事をしていても、何か考え事をしている

 

 

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いつも日の出目指して出発するのに何故か寝坊。

iPhoneのアラームを30分ずらしながら何度寝したことか。

昼前にやっと出発して海に着いた。

思ったより波もよく、2時間半ほどやって終了。

サーフィンはもちろんのこと、水平線を眺めたり、砂浜を歩いたり、海の中に入っているだけでも気分が良い。

 

断酒の効果について言葉を探しているんだけど、なかなか一言では伝えられない。

飲酒との対比だとますます難しいな。多分、比べるものじゃないのかも。飲酒と断酒。

 

<例えばビールを飲む>

乾杯の1杯目。多分、5分もかからずにアルコールの影響が身体と脳、気分に出る。

 

<対する断酒>

5分、10分の断酒では何も変わらない。

少なくとも次の日に二日酔いがない。けど、それだけじゃないんだよな。

断酒すると日々少しづつ、本来の健康を取り戻してる気がする。身体も心も脳も。

小学生の頃の遊びまくってた気分かな。

 

  

今日の状態

・昨日の筋トレで足が筋肉痛だがトータルでは快調

 

今日の変化

・寝坊したからといって計画を諦めない

・リカバリーはやる気次第で何時でも可能!だと気付いた

 

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