フラッシュダンシュ 外資系 IT企業サラリーマンの断酒日記

70年代生まれ 男 東京在住 外資系IT企業法人営業  断酒による日々の変化を記録。 給料を上げることだけを考えていたように思います。給料は上がっていったけれど、何かは失っているような気もしています。

2017年07月

仕事の後、同僚と食事へ。

俺はノンアルコールビールを2本。
彼はビールを2杯。

ビール2杯でストップ出来るって凄いなと思ったな。

俺が飲まないからっていうのもあるか。


飲酒している頃の自分は、知り合いと飲みに行って2杯でやめるってことは多分なかっただろうな。

飲んでいた頃と、飲まなくなった今。

まもなく1年か。断酒してから。

全く飲みたいと思わないけど、とにかく断酒を続けよう。



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新しいボード初乗り。

今日は台風の影響もあり、波のサイズが大きくて絶好の日だった。

大きな波用に買ったボードなので。

結果、凄く良かった。
大満足だ。

波が大きくない日も当分これに乗ろう!


サーフィン後に元同僚達と食事をしたが、人の噂話、ゴシップ、お金の話、ばかりでうんざりした。
九州効果が出ているのだろうか?
俺も今まではこんな会話の中にいたのか?

生き方を方向転換する良いきっかけになったな。九州は。

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朝チェックインして、市内観光。

昨日会えなかった旧友とも再開できた。


今回の再開で感じたのは、九州の友人達は陰口や自慢話、お金の話などネガティブな会話は一切しない。
その場にいない人のことを話す時は全て「さん」付けで話していた。

自分がどれだけ日々東京でお金のことばかり考えているか思い知らされたな。

また来よう九州。



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客先での商談が15時まで。

帰りに30年前に見た名所旧跡を巡ってみた。
水害で大変だったところもあったようだけど、当時に比べて整備されていて良かった。

20時ぐらいから当時の有人達が集まってくれて飲み会。

その中で、普段は全く飲まないというのも2人いた。

こういう飲み会の時だけ少し飲むみたい。


いろんな思い出話がつきなかった。

朝の3時まで話して終了。

心が洗われた気がした。

これからは1年に1度くらいは行きたいもんだ。


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30年ぶりに九州へ。

子供の頃に数年だけ住んでいたことがあったので懐かしい。

災害の爪痕を目の当たりにして、驚きはあった。

道路が閉鎖されたままだったり、屋根が崩れていたり。



出張していた県から移動して、以前住んでいた街へ。
久しぶりの再開。
久しぶりどころの話ではないけど。

嬉しかったな。


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