フラッシュダンシュ 外資系 IT企業サラリーマンの断酒日記

70年代生まれ 男 東京在住 外資系IT企業法人営業  断酒による日々の変化を記録。 給料を上げることだけを考えていたように思います。給料は上がっていったけれど、何かは失っているような気もしています。

2017年12月

社内向けの資料を作る為に深夜まで会社に残っていた。

自分でわかりきっていることを他部門に説明するのは案外難しい。
面倒だなと思いながら作成していて、かなり時間はかかったが結果自分の仕事を振り返ることが出来たので良かった。





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給料日は未だに楽しみだ。
クリスマスより給料日のほうが勝っていたな今日は。

ただ、お金を下ろすのはホントに現金支払う必要のあるほんの少しだけで、あとは通帳やPCの画面で数字を眺めているだけのような気がする。

決済は殆どカードを使っている。コンビニで1,000円以下の買物でもカードで払っている。
自分の持っている口座間で行うお金の移動もPCで動かしてるだけだし。

お金って何なんだろう。

お酒を飲んでいた頃を思い出していたんだけど、お金を持っていなかった時のほうがよく飲んでいたような気がする。
お酒を買うくらいの額しか自由になるお金が無かったのかな。
お酒買っているからお金が無かったのか?




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千葉北でサーフィン。
結構寒かったな。
まだ頭は被ってないけど、何人かはマスクを被ってた。

波もサイズが結構よくて、面も奇麗で満足。

頭が海に入ると痺れるくらい冷たいけど、まだなんとか我慢が出来る。
車も渋滞していなくて疲れなかった。

クリスマスイブに独りでサーフィンしてるっていうのもあれだけど。
まあ満足している。


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サーフィンに行くつもりだったが、寝坊した。
そして、そのまま眠り続けて15時半まで寝てしまった。

よっぽど疲れていたのか?
まあ、過ぎてしまったことはしょうがない。

夕方起きてからちょっと仕事をした。
今年も残りわずかだから悔いのないようにしないとな。


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外資系の従業員は出入りが多い。
年末年始にまた数人辞めるという話を耳にした。
自分のチームも今月ひとり増えたし。

数年で移動するのが外資の通例とはいえ、優秀な人材が流出してしまうのは残念なことだ。
上司のと相性や部署との相性もあるので、もし異動出来ていれば活躍出来た人材もいたと思う。

そこまで考えてあげられないのが日本の大企業と違うところなのかもしれない。
自分の身は自分で守るしかない。

その為にも普段から他部署との交流を心がけて置く必要がる。
社外に対しても同様に。

何時何があるかわからないから。




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