フラッシュダンシュ 外資系 IT企業サラリーマンの断酒日記

70年代生まれ 男 東京在住 外資系IT企業法人営業  断酒による日々の変化を記録。 給料を上げることだけを考えていたように思います。給料は上がっていったけれど、何かは失っているような気もしています。

2018年02月

数ヶ月前に入社した20代後半の営業と食事をした。

俺が飲まないからか、彼は1杯だけでアルコールはやめていた。
遠慮せずに飲んでいいよと言っても、この後にジムでトレーニングするのでやめときますと。

時代なのか、俺に遠慮してるのか。
まあ、普通に色々と話せて良かったけどコミュニケーションツールとしてのお酒って若い世代では廃れてきているのかもなと少し思った。




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人が集まるとそこに人間関係が生まれ、派閥が出来る。
そういうことを会社では避けていたけれど、やはり巻き込まれてしまう時もある。

仕事はしないが社内政治に長けているタイプもいる。
1番苦手なタイプだ。
どう付き合っていくか。
反面教師として距離を置いて眺めるか。

ちょっと考えないとな。

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約1週間ぶりの出社。

それほど違和感は無いけれども、やっぱり忙しいもんだ。

今週から新しい人がまた数人入って来た。
外資系IT企業は転職が当たり前。
去る人もいれば来る人もいる。

普段あまり交流の無い人とランチへ。
有意義な情報交換だった。
飲み会でのコミュニケーションより、短時間で終わるランチでの会話がいまの自分のペースにあっている。



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千葉方面の波が良くなかったので西湘へ。
残念ながら驚くほど波が小さかった。
こういう時は温泉でも入る気持ちでのんびりと海水浴。
ウエットを着ていると全く冷たくないので気分良し。
身体を伸ばしてプカプカ浮いているとスノーボードで受けたダメージも癒えた。

帰って来てウエット洗ってからジムへ。
外に干していても凍らなくなったので春が近いのかな。



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平日のスキー場はかなり空いていて気分良し。

スノーボード向けのスキー場へ出かけた。
傾斜が急ではなく、バンクのようなコースも設置されていた。

昨日雪が少し降っていたので寒いかと思いきや夕方16時くらいまでは全く寒さを感じなかったな。

若い人が多かったからかもしれないけれど、お酒を飲んでいる人をほとんど見かけなかった。
自販機でもビールを売っていたけど飲んでいる人を見かけない。

自分が飲まないからそう見えるだけなのか?




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