フラッシュダンシュ 外資系 IT企業サラリーマンの断酒日記

70年代生まれ 男 東京在住 外資系IT企業法人営業  断酒による日々の変化を記録。 給料を上げることだけを考えていたように思います。給料は上がっていったけれど、何かは失っているような気もしています。

2018年06月

仕事とプライベートってわけることは出来るのか?
難しいな。
仕事しないと生活出来ないから。
仕事をしていることも含めて生活だからな。

ただ、気分は引きづらないようにしよう。
切り替えて。
 


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四半期の終わり。
最終週、いつも以上に神経が張り詰めていたように感じる。

期限があるから頑張れるっていうこともある。
3ヶ月が長いか短いかは別として。

今の会社はQ end の意識が低すぎる。
遅刻する奴、休んでいる奴。

まあ、流されないように意識を高く保って行こう。




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カントリーマネージャーからのメールに朝気がついた。
数人がCCに入れられていて、本国から来た指令について何をどうすればいいか助けて欲しいと。

前職、前々職で扱っていたソリューションの話だったのでメールと共に2時間ほどかけてパワーポイントで資料も造り送っておいた。

誰からのリアクションも無く、俺のだけが頼りという感じになったようでその後もその件について何度も助言を求めに来てくれた。

その後、本国と電話会議を行うことになりメンバーに俺も入っていた。
その時気がついたのは、カントリーマネージャーがCCに入れるメンバーがどんどん変化していること。
1番最初に来たメール、俺が回答したことにより進展した時のメール、その後の電話会議召集メール。
この事案にはどのメンバーが最適か瞬時に考えて人選してるんだなと。

誰よりも早く的確なメールを送ったことによって皆よりも頭ひとつ抜けた気がした。
こうやって信頼を勝ち取るのだなと改めて気がついた1日。

上司が困っている時は、1秒でも早く手助けすることだな。

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今の会社は意識の低い奴らがまだ多い。
飲み会の次の日に午前休を取ったり、もっと酷いと無断欠勤をしている。
完全に酒に飲まれてしまっているな。

そういう自分も15年以上前には二日酔い過ぎて会社を休んだことがある。
流石に無断欠勤では無かったけれど。

立場が変わってみると、そういった人間がどう見えるか。
今の自分からは完全に会社に不要な人間に見える。
少なくとも自分のチームにはいて欲しくない。
お荷物社員だ。


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隣の部署のマネージャーが更迭された。
正直なところ遅すぎたくらいだけれど、眼に余る行動があった。

仕事をしているフリをしていたのか、本当に仕事が理解できなかったのか?

以前からこの人では危険ですよとアラートは上げていたけれど、最後は大きなミスを犯してしまったのが原因で去ることに。

よっぽどなことをしない限りクビにはならないもんなだな。

オフィスから最寄駅に向かう途中でその人をみかけたけど、かなり沈んでいるようにみえたな。





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