フラッシュダンシュ 外資系 IT企業サラリーマンの断酒日記

70年代生まれ 男 東京在住 外資系IT企業法人営業  断酒による日々の変化を記録。 給料を上げることだけを考えていたように思います。給料は上がっていったけれど、何かは失っているような気もしています。

2019年05月

出張で来日している外国のスタッフと共に顧客訪問。
俺の名刺入れをみてとても感心していた。
カードケースまで気を使う文化はないのかも。
日本語メインでの商談だったので、ところどころチャットで訳を送っていた。
帰るときに先方に言われたのは、彼は日本語を理解しているのですか?と。
日本語での質問に対して、英語で答えていたので。
日本人のビジネスマンは英語を話せなくても聞き取りは大丈夫なケースが多いので、意思疎通は上手くいった。
社内営業的には俺のプレゼンスは上がったと思う。



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今週は珍しく3日連続で会食をしていた。
3年くらい前に協業した際のパートナーと再会。
彼も転職しているけれど、同じ業界にはいるので情報交換。
会社が変わっても繋がりが保てている人がいるというのは大切なことだと実感。
仕事、家庭、サーフィンなど話がつきなかった。




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昨日に続き、元同僚と会食。
彼とは部署は違ったけれど、優秀なプリセールスなので転職後も定期的に情報交換をしている。
断酒する前はよく一緒に飲んだ仲だった。
今ではその彼も結婚して家庭を持っている。
月日の流れを感じるな。
断酒してからまもなく3年。
不思議な気分だ。






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2つの会社で一緒に働いた元同僚と会食。
定期的に近況報告をするようにしている。
2人とも今は飲まないので気があうのかもしれない。
出会ったのは6年以上前。お互い歳を取ったなと感じる。
経験を積んだととも言えるけど。






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社内だけではなく、社外の人との接し方も気をつけないといけない。
ゆとり世代は打たれ弱すぎる。
挨拶に来た取引先の営業が、勝手に俺のメールアドレスをCCに入れて営業活動を行なっていたので電話で注意したところ、そいつの会社のカントリーマネージャーからクレームが来たようだ。
くだらないけれど、こんな奴らとつきあっている時間は無い。
気持ちを切り替えていこう。




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