フラッシュダンシュ 外資系 IT企業サラリーマンの断酒日記

70年代生まれ 男 東京在住 外資系IT企業法人営業  断酒による日々の変化を記録。 給料を上げることだけを考えていたように思います。給料は上がっていったけれど、何かは失っているような気もしています。

2019年08月

随分と間を開けてしまった。
いろいろなことが起こりすぎている。 
少しづつ過去を振り返りつつ頭を整理しよう。

先月に引き続き社内からまた訴えられて調査されることに。
俺が退職するまで続けらえるゲームなのだろうか。
月曜出社したらオフィスに入ることが出来なかった。
管理室でワンデイパスを発行してもらい社内でメールを確認したところ
ビルのカードを止められていることが判明。
その通知が来ているのも前日の真夜中。

夕方に海外にいる人事から連絡が来て調査。
全くなんなんだろう。この会社は

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ハラスメント問題に悩まされていた約3週間だったがやっと完全に勝利した。
俺を嵌めようとした主犯は降格とWarning Letterが発行された。簡単に言うとイエローカードかな。
次同じようなことをしたらクビ。

主犯を手助けてしていた俺の上司はポジンションを外された。
実質俺がトップになった。

生きた心地がしない3週間だったけれど、かなりスッキリした。
もっと追い込みたいという気持ちもあるが、もうこんな奴らに囚われるのはやめよう。
時間とエネルギーの無駄だ。




 

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アメリカから帰ってきて初の出勤。
2週間以上ぶりだ。
俺を罠に嵌めようとしていた奴らとどのように接するか朝から考えていた。
少なくとも信頼することは難しい。

海外にいる上司とビデオ面談。
疑いは完全に晴れたことを伝えられたが、俺は信用できないスタッフが社内にいるので一緒に働くのは難しいと伝えた。


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売りに出している家に内覧希望の連絡が不動産から入った。
内覧前に家の掃除をしに妻と元住居へ。
庭の雑草を抜いたり、床を拭いたりして一通り清掃完了。
不動産の方が事前に確認に来られたので、家と近所の説明。
愛着のある家だったので、大切にしてくれる人に住んで欲しいと思っている。


 
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カリフォルニアから帰国。
10日ぶりの日本は梅雨が終わり蒸し暑さが頂点だった。
LAはカラッとしていて日中でも日陰日入ると涼しかったので。
最後の3日間は海のそばにいたので夜はエアコン無しで眠れていた。





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