フラッシュダンシュ 外資系 IT企業サラリーマンの断酒日記

70年代生まれ 男 東京在住 外資系IT企業法人営業  断酒による日々の変化を記録。 給料を上げることだけを考えていたように思います。給料は上がっていったけれど、何かは失っているような気もしています。

2019年09月

今月末のバイク点検に向けて、もう少しバイクに乗ろうと毎晩1時間ほど走っている。
なるべく信号のないコースを選んで。
先週の木曜日から。
季節の変わり目なので、体感温度が毎日下がってくるのが面白い。

2ヶ月溜めていた会社の経費精算がやっと終わった。
気分が良い。



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台風接近中。
千葉南は人が少なくて気分よくサーフィンが出来た。
たるめの波が多かったけれど。
先週、先々週とミッドレングスだけに乗っていたのでショートボードが辛かった。
ミッドレングスは楽だけど、浮力に頼りすぎてしまって自分を甘やかせてしまっているようだ。
気をつけよう。


 

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昨日カントリーマネージャーの降格が正式に発表されてから、彼は会社に来なくなった。
これで終わったのか、また何かしかけてくるのかまだすっきりしない。
オフィス内の雰囲気は彼が抜けてから変わったように思う。
オープンスペースで仕事の話を皆がするようになったり、積極的に仕事を手伝いたいと俺の席まで来て言ってくるスタッフがいたり。

この状態をキープ出来るように頑張りたい。
と思いながらも転ばぬ先の杖として今日面接を受けた。
ここから4、5回面談を繰り返す選考プロセスに入る。
2、3ヶ月は最低でもかかるので、様子みつつ仕事も転職活動も頑張ろうと思う。



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久しぶりの出社
自宅勤務を8営業日やらされていた。
新規顧客との大事な商談があったので復活出来たのかなと思っていたが、結局は俺を訴えた側の降格が社員の前で発表された。
まだ何かありそうで不安は残るが、上司からは2週間おとなしくしてろと言われている。





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毎日毎日先延ばしされていた人事との電話会議が昼からに決まった。
その前に神社へスケボーで行ってお参り。
約1時間の会議をしたが、自分の海外にいる上司を含めて3人で。
結局何も決まっていなかった。
呆れてしまい、イライラしてしまった。
それが向こうの作戦なのかもと後で気がついた。
すぐに怒りっぽくなる性格に問題があると。
グローバル企業で働く以上、万国共通でマイナスなイメージを持たられる行動については気をつけないといけない。
怒るというのも特に白人は恐怖を感じるようだ。
自分の感情を上手く英語で表現しきれないことへの苛立ちも要因のひとつかも。
英語をもっと使えるようにしないとこの先はないな。


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