フラッシュダンシュ 外資系 IT企業サラリーマンの断酒日記

70年代生まれ 男 東京在住 外資系IT企業法人営業  断酒による日々の変化を記録。 給料を上げることだけを考えていたように思います。給料は上がっていったけれど、何かは失っているような気もしています。

2020年01月

シンガポールでの研修も最終日。
昼まで研修をして、2時間かけてランチ。
俺たちが行くのも30分以上押していたし、まあいいかって感じなのかも。
今朝行った本屋。
並べ方も綺麗で、もう一つ不思議に思ったのは値札がついていないこと。
店主に聞いて見たとこ、全ての値段が頭に入っていた。
相当本が好きなのであろう。
2週間の研修もついにおしまい。
寂しいようなホットするような。
次は5月にもう一度集まるので楽しみだ。


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中国の正月休みも終わったのか開いている店が増えてきた。
朝食時からカードが使える店も開いていて選択肢が広がった。
シンガポール出張も明日が最終日。明日帰国するスタッフもいるので仕事の後に最後のチームディナーへ。2週間前に初対面だったのにかなり打ち解けることが出来た。
食事は大切だ。5人で夕食に行ってアルコールを注文したのは2人だけ。
お酒を飲まなくても国籍を超えて打ち解けることが出来ることがはっきりしたことも嬉しい収穫。
食後に皆でマリーナ・ベイ・サンズ周辺を散歩。公園や建物、オブジェが素晴らし過ぎて心が奪われた。
2010年代に凄い勢いで街が変わったのだろう。
現代のピラミッドを見ているような、未来のジャングルに紛れ込んだような不思議な感覚。
これがシンガポールのオリジナリティなのかも。



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以前同じ会社で働いていた同僚でシンガポール支社へ転籍した知人と再会。
3年以上ぶりだ。
転職の報告や近況について語り合った。
数年ぶりでも当時の感覚にすぐに戻るのが不思議だ。
忙しい中時間を作ってくれた知人に感謝。
自分も逆の立場になった時には何時でもすぐに動ける人間でいよう。



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朝3時半まで資料を作り、無事にプレゼンも終わらせることが出来た。
まだ10日しかシンガポールにいないのだけれど、2ヶ月くらい住んでいるような気分。
ランチは上司と1 on 1 。インド料理を食べながら。
かなり美味しかった。
残り3日間はプレゼンももうないので気持ち的には楽になった。
仕事の後にジムで走ると気分転換になる。
疲れている時こそ運動が良いのか?


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チャイナタウンの猫 

シンガポールオフィスへ初出勤。
先週まではホテルに缶詰にされていた。
今週からはオフィス内でのミーティング。
明日はまたプレゼンがあるので頑張って作らないとな。
と言いながらもホテルに戻って6時間は経っている。
相変わらずギリギリにならないとやらない性格は変わらない。




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Kopi と呼ばれているコーヒー。安くてうまい!


 

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