22時過ぎにSNSをみていたらサーフボード売りますの投稿が。サイズもモデルも自分の好みだったので即連絡。残念ながら既に手を挙げていた人がいるとのことだったので、キャンセルになったら声をかけてくださいと伝えておいた。1時間後、その方から連絡を頂き現物をみることに。偶然家も近くて、さらに共通の知人がいたりと縁を感じた。夜中の11時半にサーフボードの売買を駐車場で行うというサーファーらしいフットワークの軽さ。かなり満足だ。
70年代生まれ 男 東京在住 外資系IT企業法人営業 断酒による日々の変化を記録。 給料を上げることだけを考えていたように思います。給料は上がっていったけれど、何かは失っているような気もしています。