昨日オファーレターをもらいドキュサインを使って電子サインをした後、次のステップへ。

通常、外資系企業へ就業する場合リファレンスチェックという信用調査が行われる。
元上司や元同僚に連絡がいってどのような人物であったかの確認や、職歴、学歴のチェックが入る。

今回新たに働くことになる企業は第三者機関を介してリファレンスチェックが行われる。
メールで送られたきたリンクよりWEB経由で個人情報を入れていきチェックを受ける準備を整えた。
情報を入れていて気がついたのは、この第三者機関で前々職の時もリファレンスチェックを行なった機関だった。
自分の履歴が見れたので気がついた。職歴を入れる手間がかなり省けたので助かった。
その後、その機関から連絡が入っても問題ない元上司に連絡をしてリファレンスチェックのお願い。

やはり普段の人付き合いが大切ということか。


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