フラッシュダンシュ 外資系 IT企業サラリーマンの断酒日記

70年代生まれ 男 東京在住 外資系IT企業法人営業  断酒による日々の変化を記録。 給料を上げることだけを考えていたように思います。給料は上がっていったけれど、何かは失っているような気もしています。

カテゴリ: 仕事

新たに勤めだした会社のオフィスは東京駅周辺に構えた。地下に駐車場とバイクの駐輪場もあるので便利だ。東京駅周辺は駐車場が多く、価格も低めに設定されているので便利。オートバイは1時間100円で1日の上限は800円。電車で行くのとコストが変わらない。車は30分300円で上限は2500円。都心にしては良心的だ。
PCのセットアップとトレーニングを開始した。家でやるよりも他人の眼があるオフィスでやる方が今は効率が良い気がする。
ランチは上司と移動含めて10分で食べた。

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帰宅後に気分転換も兼ねてバイク2台にガソリンを入れに行った。

BMWでオフィスへ。90年代や2000年代前半は朝の通勤ラッシュで都心でもバイクが多かったように記憶している。駐車違反が厳しくなった2002年くらいから減っていたように覚えている。さらに大型バイクで通勤している人はほぼ見かけなかったな。オフィスが入っているビルの駐輪場も30台のスペース中でスクーターが大半だった。
シドニーからスタッフが日本に来ているのでランチミーティング。同僚とランチを食べるのは久しぶりなので楽しい。
オフィスはWeworkに借りているので違う会社の人も常にラウンジなどですれ違う。他人の眼があるのはいいことなのかもしれないなあ。

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PCのセッティング大変だけれど、今を楽しもう。

新しい仕事3日目。必要なAppがどれかなどを調べていた。チームにも紹介され自己紹介をして少しづつ始める感じ。その中でも一緒に働く機会が多い2名とミーティング。1人はシドニー、もう1人はシンガポールに在住の日本人。リモート会議などの普及によってこういうことが普通に出来る時代になったんだなあ。彼らは定期的に日本に出張でやってくるようだ。2人とも親切な感じが滲み出ていた。海外に住んでいるからこそ日本人との関わりは大切にしているのかもしれない。
夕食は茄子と鶏肉の甘酢がらめを作ってみた。簡単なのに美味しい。


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二日目は早速在宅。まだ必要なアプリなどがちゃんと入っていないのでPCのセットアップなどをしていた。気分転換で外の木を剪定。

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夕食はお好み焼きを作った。以前よりも仕事をする時間は増えそうなので買い物などを効率よくやらないといけないな。
仕事が始まるまでの約1ヶ月、もっと有効に使えばよかったなという気持ちもある。いろいろと悩みもあるからしょうがないかな。

あっという間に新しい会社の初日になってしまった。ものすごく緊張していた気がする。NYに本社のある企業だ。午前中にITとPeopleチームとミーティング。彼らはインドにいるので3時間半の時差を考えると朝早くから時間を作ってくれていることに感謝。
ランチは妻と近所に食べに出かけた。午後からオフィスを契約したというので来月から入社する予定の同僚と一緒に向かった。カントリーマネージャーと合流してweworkの手続きなどをした。

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今日集まった3人は10年以上前から知っている。不思議な縁だなあ。

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