元外資IT営業、50代で音楽を学ぶ

70年代生まれ。東京在住。元外資系IT企業法人営業。 給料を追いかけた20年と、断酒10年という節目。 仕事を辞め、50代で大学に入り音楽を学ぶことに。 人生後半戦の学び直しと日々の記録。

カテゴリ: 旅行

夜寒くて4回くらい起きた。海の近くは寒いのかもしれない。白老町。朝7時半くらいに起きてバイクの清掃。洗浄機のアダプターを忘れてしまったので何度も手洗いを繰り返した。なんとかいい感じに洗い終えてアイヌの国立博物館ウポポイへ移動。想像を超える広さだ。イベントも多くて10時から13時まで毎時間予約して歌と踊りやCGアニメなどをホールで観た。その合間に広大な敷地を巡った。北海道の歴史が江戸後期までは和人は介入していなかったのかあとか。そもそも日本ってなんだ?という疑問。東日本というか千葉茨城東北ってちょっと違うのかな。歴史の勉強したいな。
ウポポイには是非家族とまた来たいなあ。
北海道のバイク屋に電話して診てもらえることに。やはり治すには時間とお金がかかりそうだ。とても丁寧に対応してくれて感謝しかない。心が癒された。
そこから阿寒湖へ移動。約250キロ。北海道にいると距離感がバグるな。最後の100キロはほぼ暗闇で店も1軒もなかった。
夜についた阿寒湖アイヌコタンはなんというか劇画の世界。ウェスタン映画のような。二風谷とウポポイが素晴らしすぎたというか。差が激しいな。最初にここに来ていたらアイヌに興味が湧かなかったかもしれない。まだ夜でほぼ店が閉まっているのであくまでおファーストインプレッションだけど。
なんというか商業主義って廃れるのかもなあと。学術的とか文化的とかちゃんと意義がないと。お金を儲けるだけが正解じゃないな。外資系企業で営業やっているオレが言うのもなんだけど。いやオレだからこそ、お金ってそれほど大きな意味はないって言えるのかもな。

5時に起きて行動開始。二風谷という町にあるアイヌゆかりの場所を巡ってみた。朝早いので誰もいない。静かなところだ。山の中や川に降りたり。途中でアイヌの人らしい軽トラに遭遇。10時くらいからはアイヌの資料館を巡ってみた。想像していたよりも展示物も多く素晴らしい。アイヌの家 ”チセ”を再現した建物も沢山あった。お店も数件ありそれぞれの店主からアイヌについて教えてもらった。こんなに早く偶然にアイヌの町に来れたことに感謝。ずっと来たいと思っていたので。二風谷の他に白老、阿寒も有名だけど二風谷が伝統工芸などでもアイヌの文化を色濃く残している町のようだ。
バイクが修理できるかもと千歳まで移動。残縁ながら休みだった。そこから白老へ移動。途中で寄った苫小牧の無印良品が広くていい感じだった。トランポの中で便利に使えそうなものなどを入手。白老で温泉に入り、寝る場所を探してやっと落ち着けた。もっと早く寝場所を探さないとな。

フェリー楽しすぎた。動くホテルだな。乗り物として最高に楽しいし気分もいい。電車や飛行機は狭くてじっとしていることが苦痛なので船はのびのびできていいな。サービスも凄かったし。パンを焼いていたり、ピアノの生演奏やっていたりと。不思議な世界だったな。3時半にアナウンスがあり4時半に小樽に到着。降りる時もワクワクした。空気の冷たさに驚いた。15℃くらい。東京の半分以下だ。スーパーで買い出しをしてから高速で3時間ほど移動。イベントの準備。楽しい。皆で下見をしているうちに1日が終わった。2万歩以上歩いていた。水曜に東京を出てから新潟、海、北海道と目まぐるしい。楽しすぎる。
日が落ちてからが寒いなあ。

夜中は雨が降っていた。3時に1度目が覚めて、少し寒いと感じてネルシャツを羽織って寝た。
新潟2日目。

6時に目が覚めたのでクルマの中を少し整理して移動。フェリーに持ち込む荷物をまとめたり。

コメダ珈琲を発見したのでモーニングを食べつつ仕事をやった。追いかけている案件の契約書ができたのでクライアントへ送信。休暇中にサインを待つ事に。

先日買ったコットがイマイチ車の中ですわりが悪い。タイヤハウスの出っ張りが邪魔しているんだけど。モンベルへ移動して足を買う事にした。新潟はコンパクトな街に全てがある感じでいいな。食べ物も美味しいし。
コットの足も在庫があった。モンベル便利だな。店舗を持つ意義はあるな。旅行中でも買えるって便利だ。Amazonが始まってから便利なようだけど、そうでもない部分もあるなと。受け取らなくてはいけないので家にいる必要がある。旅行先などで住所が定まっていれば送ることもできるだろうけど。

11時にフェリー乗り場に到着。仲間と合流。楽しい。ワクワクしてきた。友人がフェリー楽しい行ったらわかると言われてたんだけど意味がわかった。やはり何事も経験、体験だなあ。

部屋もビジネウホテルのようで良い感じ。7500円で窓がある部屋へアップグレードしてみた。北海道についてからはずっと車中泊を予定しているので。最後によく寝ておこう。

フェリーでは仲間とデッキで話したりする時間も良かったな。食事を一緒にとったり。

大浴場も露天もあり気分良し。フェリーの中に露天風呂があるとは。

それととにかく綺麗だ。掃除が行き届いている。
携帯の電波が弱めにしか届かないのもいいのかもしれない。

家族とも一緒に来たいと強く思っている。

旧友と3人で食事。今月の頭に設定してやっとこの日を迎えた。1人とは年に1回か2回かは会っているので久しぶりという感じもしないけど、もう1人とは6年ぶり。その時は挨拶程度だったので食事をするのは8年ぶりだ。彼らとは20代前半にタイのバンコクで出会った。それぞれの生き方をして30年近く経って近況報告。久しぶりに会う方は生活も困窮しているようだった。見た目も自分より10歳以上老け込んでいる感じ。この30年近く一度も就職せず、アルバイトだけで生きてきたようだ。仕事がある時は連勤で、無い時は10日くらいあぶれるとのこと。
色々なことを思い出したり考えたりしたけれど、責任感の無さが際立っていたように思う。独身だからというのではなく、生まれ持ったものなのか、個人の考え方なのか。将来の希望もなく、未来の日本に対する希望や責任も全くない。疲れない程度にバイトして日々を過ごせればそれで良いのだろうか。
年取ってからどうするの?と聞いてみたところ、親が住んでる家を貰うから家賃はかからないので大丈夫と言っていた。相続税は?と尋ねると全く理解していない顔つきだった。
家族もいないのでどうなっても良いんだと言っていた。その一方でなぜか海外の宗教問題や戦争などの問題に首を突っ込んでいる。
当分会うことはないだろうな。10年か20年か。一生会わないかもな。


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