フラッシュダンシュ 外資系 IT企業サラリーマンの断酒日記

70年代生まれ 男 東京在住 外資系IT企業法人営業  断酒による日々の変化を記録。 給料を上げることだけを考えていたように思います。給料は上がっていったけれど、何かは失っているような気もしています。

カテゴリ: 博物館

家族で上野の美術館へ。母が描いている水彩画が展示されているというので。
父の介護をしながら家のこともやって、さらに絵を描いているというのは尊敬出来る。

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高速で昨日の夜に行った代々木PAに行ってみた。2階の窓から見える景色は森のようだ。
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家族で武蔵野美術大学の作品展へ行ってみた。結構遠くてついたのはもう夕方だった。オレが育った西東京エリアではあるが、ここにはあまり行く機会が無かったな。駅からも遠く、クルマで行ったけれど民間駐車場からも結構距離があるという正に陸の孤島。しかし一歩学校へ入ってみると建物もアトリエもモダンでいい雰囲気だった。こんな大学行きたかったなあ。全く美術の勉強してなかったけれど。

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深堀隆介展 「金魚鉢、地球鉢。

妻と子供と一緒に上野の美術館へ美術館へ。そこに金魚がいるかのような作品だ。
芸術家というより風鈴職人とか、そっち系の気がしたけれど。
たまにこういうのに行くのも気分転換になるな。
その後に、新宿でマトリックスをみようと思ったが渋滞が酷すぎて間に合わず断念。
高いお金出して1本の映画を見る為に移動して駐車料金や高いポップコーン買うって行為は割に合わないとやっと気がついて帰宅後にNetflixに加入した。映画観る時間なんて取れないと思っていたので今まで加入していなかったけれど、1ヶ月に1本観るだけでも元取れるなと判断した。朝の4時までに映画2本とオリジナルドラマ1本みたのでもう元は取ったな。

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上野で
特別展「桃山─天下人の100年」 へ。
生憎の雨でかなり寒かったけれど、予約していたので家族で美術館へ。
コロナ以降、美術館は予約制になっているのでゆっくり見ることが出来るので助かっている。
以前の上野のイメージは混みすぎててウンザリって感じだったけれど、今は落ち着いている。
空いている博物館で安土桃山時代に想いを馳せていた。
普段と違う行動をすることによってリフレッシュ出来た気がする。
思春期の子供とも美術館内ではかなり話した。
どれが気に入ったかとか。どの部分が好きだなど。
空いているので全て観終わった後に気に入ったものだけもう1度観ることも出来たので。




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仕事の後に上野へ行き、クリムト展 ウィーンと日本 1900 へ。
仕事以外の予定を平日に入れるのは気分転換になって良い。
美術館も土日に比べれば混んでいなかったし。
昔から知っている絵の本物が眼の前にあるというのは不思議な気分。
良いものは観ておいたほうが良いと思うので。

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