フラッシュダンシュ 外資系 IT企業サラリーマンの断酒日記

70年代生まれ 男 東京在住 外資系IT企業法人営業  断酒による日々の変化を記録。 給料を上げることだけを考えていたように思います。給料は上がっていったけれど、何かは失っているような気もしています。

カテゴリ: 投資・運用

カードの使用料を意識しようとこの1週間は支出を抑えていた。やっと今日でカードの締日だ。それほど考えないで使ってきていた。決めた額は投資に回しているのだけれど、もっとそれを加速したいと思って意識することにした。今日は冷蔵庫の中にあったベーコンと卵を使ってカルボナーラを夕食につくってみた。この1週間で結構家にある食材を使えたと思う。

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妻が休みだったので、集中してふるさと納税、自動車保険、確定申告の準備を行った。今年の年収は過去最高額なのでふるさと納税の額も多い。双方の実家へお節料理など送る手配をした。自動車保険も内容を少しみなおして。さらに今月末には生命保険の支払いもある。過去最高に稼いだのにお金が潤沢にある気がしないのはなぜだろうか?投資に回している額も多いので散財しているという意識は逆にいつもよりも少ないかもしれない。申請が思ったよりも順調に進められたので夫婦で散歩がてらランチとお茶をしに出かけた。こういうことがやれるくらい関係は修復しつつあるような気がする。


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オランダの証券取引所から株を買うために書類づくりをしていた。公証役場でアポスティーユというのを取る必要あるとのこと。初めての体験だったけれど、中野公証役場の方々は丁寧に対応してくれた。地元の公証役場はコロナの影響で完全予約制のようで予約がいっぱいで受け付けてもらえなかったのだが中野は対応隙間の時間をみつけて対応してくれた。
夜は家族で外食へ。家族全員新しい環境になり忙しくなりそうなのでその前に。
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給料日のルーチンワーク。一定額のお金を投資用の口座に回して運用。今日はタイミング良く確定申告の還付金も入ってきた。10年20年前なら大金で嬉しかったけれど、今は現金が入ってきてもそれほど喜びはない。どうしてなんだろうか。目標としている金融資産の額が高すぎるからか?今回入ってきたお金はストックオプション購入用として大半は残しておくつもり。その株がかんきんできるのが1年後。そしてやっと使えるお金になるのか。
子供の頃にみた映画「マルサの女」の山崎努演じる権藤社長の言葉が今はよくわかる。
お金があるからと全て使っていたら残らない。



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証券会社からマイナンバーを登録しろとの書類が届いた。
書類で送ったりアプリ経由で送ったりと何度もやっているが何回もやり直しの依頼が来る。
いったいどういう仕組みになっているのだろうか?
対応している人たちもロボットのように同じ言葉を繰り返すのみ。何故やり直しになるのかが全く不明。
言い方悪いけど、人間では無くても出来る仕事は淘汰されるだろうなあ。

 
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